(中央社記者 黎建忠 台北11日電)中華文化教育暨體育交流促進會は、このほど小學體総、興富發建設と協力し、宜蘭県の偏郷にある四季国小に、新品のバスケットボール50個と文房具を寄贈しました。これは、企業の社会貢献活動として、最も実質的な温かさと支援を届けるものです。

中華文化教育暨體育交流促進會の李玉龍秘書長は、「今回、興富發建設と手を組み、バスケットボールの資源を偏郷の宜蘭県四季国小に届けたのは、このチームの小選手たちが今年のEBC全国バスケットボール選手権で小規模校の部で優勝したからです。彼らに最も実質的な励ましと評価を与えるため、実際の行動で支援することを決めました。」と述べました。

小學體総の陳煥修理事長は、「子供たちが真新しいバスケットボールを受け取った時の純真な笑顔を見ると、遠く離れた山道も価値があると感じます。」と語りました。

四季国小バスケットボールチームは結成からわずか4年ですが、すでに台湾の草野球界に旋風を巻き起こしています。チームの20数名の小選手たちは、ここ2年で全国夏季少年バスケットボール選手権、全国小学校バスケットボール選手権など、数多くの優勝トロフィーを獲得しています。

四季国小バスケットボールチームの沈思漢コーチは、「宜蘭は雨が多く、会場や法規の制限もあり、学校は規定に適合した屋内活動センターを建設できません。このような制限の中、子供たちは天候を見ながら練習し、夏休みや冬休みを利用して頻繁に山を下り、『試合で練習に代える』ことで実戦経験を積んでいます。」と明かしました。

6年生の主力選手である陳奕翰君は、新しいボールを受け取り、とても嬉しそうに「以前の古いボールは水に濡れるととても滑って、うまくキャッチできませんでした。新しいボールがあれば、きっともっと上手くプレーできると思います。」と話しました。

また、チームは週に4日、朝夕2回の練習を行っており、朝はランニングで基礎体力を鍛え、午後は戦術と対抗練習に集中していると教えてくれました。もうすぐ卒業する彼は、将来、体育の名門校である壮囲国中に進学し、バスケットボールの夢を追い続ける計画です。(編集:李錫璋)1150611

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