中央社澎湖県11日電
フランス国民議会外交委員会書記、友台小組議員の游蘇法(Estelle Youssouffa)氏ら一行が本日、澎湖県政府を表敬訪問した。双方は観光の推進や台仏間の協力に関する議題について意見交換を行い、訪問団は澎湖の独特な島嶼の風景と人文的特色に高い評価を示した。
訪問団には、フランス国民議会外交委員会書記の游蘇法(Estelle Youssouffa)氏、国防工業研究小組副会長の高希優(Thomas Gassilloud)氏、法制委員會議員の曼蘇芮(Hanane Mansouri)氏らが含まれる。同日午後、澎湖県政府を訪れた一行を林皆興副県長が親しく迎えた。林副県長は、フランス国会が長年にわたり具体的な行動で台湾を支持してきたことに感謝の意を表し、今後も双方の交流と協力をさらに深化させることを期待した。
林副県長は、写真集を用いて澎湖の独特な自然景観と文化的特徴を紹介した。また、今年開催される「澎湖国際海上花火節」と人気IP『七龍珠Z』のコラボレーション内容を紹介し、記念扇子を贈呈。これにより、フランスの賓客に澎湖の観光魅力と創造的活力を体感してもらった。
林副県長は、自身がフランスの有名観光地であるモン・サン=ミシェルを訪れた経験を振り返り、潮の満ち引きによって姿を変える島の景観や、特徴的な教会建築に強い印象を受けたと語った。また、澎湖が「世界で最も美しい湾クラブ」のメンバーであることを紹介。この組織はフランス発祥であり、台仏両国が海洋保護や美しい湾の推進、持続可能な発展において、堅固な協力基盤を持っていることを強調した。
游蘇法氏は、今回の訪問が台湾への2度目、澎湖への初訪問であると述べた。台湾は多くの島々から成る地域であり、それぞれの島を訪れ、その風土や文化を深く理解したいと語った。昨年は台湾本島を訪問し、今年は澎湖を視察。今後、他の離島への訪問も希望していると述べた。彼女は、澎湖の風景が美しく、至る所に海が広がり、静かで快適な環境に非常に感銘を受けたと称賛した。(編集:張雅淨)1150611
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- 出典:中央社 CNA
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