(中央社トロント10日総合外電)米大リーグ(MLB)トロント・ブルージェイズの強投マックス・シャーザー(Max Scherzer)が故障者リストから復帰し、キャリア通算3500奪三振を達成、新たな重要なマイルストーンを打ち立てた。AP通信が報じた。トロント・ブルージェイズはこの日、フィラデルフィア・フィリーズと対戦。シャーザーは試合開始早々、時速86マイル(約138キロ)のチェンジアップでフィリーズの強打者カイル・シュワーバー(Kyle Schwarber)を空振り三振に仕留めた。3度のサイ・ヤング賞(Cy Young Award)受賞者で8度のオールスター選出を誇るシャーザーは、MLB史上11人目の通算3500奪三振達成投手となった。殿堂入りした伝説の投手ウォルター・ジョンソン(Walter Johnson)は3509奪三振で歴代10位にランクされている。シャーザーの元チームメイトで現在もMLBでプレーするジャスティン・バーランダー(Justin Verlander)は3554奪三振で、この偉業を達成したもう一人の現役投手である。シャーザーはその後、トレア・ターナー(Trea Turner)も三振に仕留め、記録を積み重ねた。しかし、次の打者ブライス・ハーパー(Bryce Harper)に本塁打を浴びた。今季ここまで、シャーザーは8本の本塁打を許している。この試合前、ブルージェイズはシャーザーを15日間の故障者リストから復帰させた。彼は右前腕の腱炎と左足首の炎症で欠場していた。シャーザーは今年2月、ブルージェイズと1年300万ドル(約9500万円)で再契約した。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:トロント・ブルージェイズ / フィラデルフィア・フィリーズ