2026年W杯重点ニュース。

中央通信

(中央社トロント11日総合外電)カナダサッカー代表のジェシー・マーシュ監督は、共同開催国の開幕戦でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦する前日、自国開催のワールドカップでチームを率いることが、この監督職を引き受けた最大の理由だと語った。

アメリカ人のマーシュ監督は、トロントのBMOフィールドで記者団に対し、「これを生業としている者にとって、これこそが夢の舞台だ」と語った。このスタジアムでは今大会6試合が開催される。

マーシュ監督は「私はここに来たのは、彼らをワールドカップに、しかもホームで導くためだ。この責任を望んでいる」と述べた。

ユーモアを交えて、「ベンチに座り、スタジアムが満員になり、プレッシャーが押し寄せ、誰もが自分を馬鹿だと思う瞬間、それがまさに私の大好きな瞬間だ」と語った。

AFP通信によると、元アメリカ代表選手のマーシュ監督は、2023年にプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドを解任された後、アメリカ代表監督の有力候補と見られていた。しかし、最終的にカナダでの監督就任を選び、同国にW杯史上初勝利をもたらすチャンスを得た。

カナダは1986年2022年2度W杯に出場したが、グループリーグ6戦全敗である。今年は複数の選手が欧州トップリーグでプレーしており、期待が高まっている。

しかし、マーシュ監督は、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するエースのアルフォンソ・デイヴィスが、ハムストリング負傷のためボスニア戦を欠場することを明らかにした。

カナダの自国開催初のW杯戦では、ミッドフィールダーのスティーブン・ユースタキオがキャプテンを務める。(編集:李佩珊)1150612

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 関連組織:リーズ・ユナイテッド / バイエルン・ミュンヘン