(中央社バンクーバー11日総合外電)ワールドカップサッカーが世界中のファンをカナダ・バンクーバーに引き寄せています。チケットは高額ですが、一部のファンは自分たちの旅を作り出すことを決意しており、それは愛する人を追悼するためであったり、家族と一緒に体験するためであったりと、貴重な思い出はすでに試合そのものを超えています。
ロイター通信によると、今回の米国、カナダ、メキシコ共催のワールドカップの初戦は、メキシコが南アフリカを2-0で下しました。バンクーバーは13日に初戦を迎え、トルコ対オーストラリアのグループリーグが行われます。
一部のファンにとって、この旅には深い意味が込められています。あるドイツ人ファンは、この街を愛した亡き父を追悼するためにバンクーバーを訪れたと語りました。
ドイツから来たハロルドさんは、「私たちはオーストラリア対トルコの試合を観るためにわざわざ来ました。数枚のチケットを確保できて嬉しいです。150ドル支払いましたが、サッカーの試合としては高い金額です。しかし、この値段でチケットを買えたのはとても良かったです」と語りました。
オーストラリア人のファン、マーク・ライトさんは、家族と共にワールドカップを観戦するのは今回で5回目です。彼は、貴重な思い出を作ることに比べれば、費用は重要ではないと考えています。
ライトさんは、「私はこれまで4回のワールドカップに参加してきましたが、いくら使うかは決して重要ではありませんでした。自分の国とチームを応援し、家族と一緒に時間を過ごしたいのです。」と語りました。
「ワールドカップは私の一生の思い出です...ワールドカップは本当にあらゆる場所をより良くしてくれると思います。皆が幸せなので、国や都市の最も良い面を見ることができます。天気もたいてい良く、何か魔法のような力があるようです。」(編集:シーシー)1150612
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 製品・サービス:ワールドカップ観戦チケット