(中央社台北12日電)華邦電子(華邦電)の取締役会は12日、100%子会社であるマレーシアのWinbond Electronics Malaysia Sdn. Bhd.(WEM)に対し、約34億台湾ドルの増資を決議した。これはWEMの運営状況と資金需要に対応するためのもの。
華邦電は今回、WEMの発行する4億3,000万株を1株あたり1マレーシアリンギットで引き受け、総額4億3,000万マレーシアリンギット(約34億台湾ドル、1マレーシアリンギット=7.9台湾ドル換算)の増資を実施する。
華邦電は、増資総額の範囲内で段階的に現金で出資し、資金源は自己資金であると説明している。
公告によると、Winbond Electronics Malaysia Sdn. Bhd.(WEM)は民国115年4月20日(2026年4月20日)に設立され、初期設立資本金は1マレーシアリンギット。華邦電は増資総額の範囲内で段階的に出資を進める。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:資金調達
- 製品・サービス:DRAM