タイ王室は2025年4月12日、ワチラロンコン国王の長女であるパチャラキティヤパ公主(Princess Bajrakitiyabha Narendiradebyavati)が、約4年間にわたる昏睡状態の末、47歳で死去したと発表した。

公主はかつて国連での人権活動や法務外交に従事し、タイの国際的形象向上に貢献したことで知られていた。王室からの声明は簡潔なもので、死因や詳細な経過については言及されていない。

パチャラキティヤパ公主は1978年に生まれ、国王の第一夫人スディダ王妃との間に生まれた長女である。2021年頃から健康を害し、以降は公の場に姿を見せておらず、長期間の入院が続いていたと報じられている。

彼女の死去は、タイ国内だけでなく国際的にも衝撃を与えている。皇位継承の順位や王室の今後の動向に関心が集まっている。

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  • 出典:中央社 CNA
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