(中央社記者 汪淑芬 台北12日電)農業部の統計によると、8日からの豪雨の影響により、今日午後5時までに、農作物および民間施設の損害見積額は1571万台湾元に増加し、そのうち第一期作の稲の被害が最も深刻である。

農業部はニュースリリースを発表し、8日からの豪雨が農業災害を引き起こしているとした。農糧署および林業及自然保育署が各直轄市、県、市政府の調査データをまとめた結果、今日午後5時までに、農作物および民間施設の損害見積額は1571万元に達した。

農業部によると、農作物の損害額は1561万元で、農作物の被害面積は352ヘクタール、被害程度は21%、無収穫面積に換算すると75ヘクタールとなる。被害を受けた主な作物は第一期作の稲で、被害面積は140ヘクタール、損害程度は28%、無収穫面積に換算すると40ヘクタール、損害額は435万元に上る。次いでスイカ、ゴーヤ、ナス、改良種マンゴーなどが続いている。

林産の損害額は約3万元で、主に林木の被害によるものである。民間施設の損害見積額は7万元で、主に水平棚の網室の被害によるものである。

県市別の被害状況について、農業部は、屏東県の損害が745万元(全体の47%)で最も多く、次いで雲林県が291万元(18%)、高雄市が164万元(10%)となっていると述べた。(編集:管中維)1150612

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  • 出典:中央社 CNA
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