中央社報道によると、2025年6月17日、名古屋市守山倉庫店のコストコ(Costco)で販売されたメキシカンタコスからO157型腸管出血性大腸菌が検出され、消費者が食中毒を発症する事態となりました。
日本メディアによれば、名古屋市衛生所の発表では、7歳から49歳の男女5名が、5月下旬から6月初めにかけて同店で製造・販売されたメキシカンタコスを摂取した後に下痢や腹痛などの症状を訴え、全員からO157型大腸菌が検出されました。
感染者のうち3名が入院し、そのうち1人の男児が溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症しており、現在も入院治療を続けています。名古屋市衛生所はこれを食物中毒事件と認定し、当該店舗の厨房に対して営業停止命令を出しました。
台湾コストコは本件について対応を発表し、日本で問題となった商品は台湾市場では販売されていないと明言しました。また、現在台湾の店舗で販売中の類似商品については、すべて関連する食品安全基準を満たしていると強調しています。
台湾コストコは消費者の安心・安全を最優先としており、食の安全管理体制を徹底していると説明しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
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