交通部観光署と公的・民間機関が協力し、宜蘭県大溪漁港で回収された海洋ごみを板材やアート作品に再生。壮圍砂丘生態園区で半年間の特別展を開催し、環境保護と循環経済の価値を発信しています。
交通部観光署東北角及び宜蘭海岸国家風景区管理処によると、宜蘭県政府や太古コカ・コーラなどの公的・民間機関が連携し、昨年、宜蘭・頭城の大溪漁港で収集された海洋ごみを板材に再生。これにより、大溪漁港の海ごみ一時保管所が建設されました。今回、新たに回収した400キログラムの海洋ごみを再利用し、板材として加工。その一部を用いて数種類のデザイン休憩ベンチを制作し、壮圍砂丘生態園区に展示しています。
さらに、本日から海洋ごみで作られた展示品やアート作品を活用し、「海洋垃園」という童詩をテーマにした、童心あふれる環境保護特別展が同園区でスタートしました。この展示を通じて、一般市民に海洋環境保護と循環経済の価値を広く啓発していくことを目的としています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 製品・サービス:海洋ごみリサイクル板材 / 環境教育アート展示