中央社報道

(中央社記者 汪淑芬 台北17日電)農業部は本日、8日から続く豪雨による農業災害の統計を発表した。農業損失額は新台幣8289万元に達しており、特に落花生の損失が1781万元と最も大きかった。

農業部が発表した報道資料によると、8日からの豪雨の影響で農業災害が発生。農糧署と林業及自然保育署が各直轄市・県市政府から報告されたデータをまとめたところ、本日午後5時現在、農業産物および民間施設の被害額は8289万元と推計された。

農産物の損失額は8277万元で、被害面積は2410ヘクタール、被害率は18%。収穫不能となった面積は424ヘクタールに換算される。被害が大きかった作物は落花生で、被害面積は591ヘクタール、被害率は21%、収穫不能面積は124ヘクタール、損失額は1781万元。その他、木瓜の損失が約1050万元、一期米が923万元、スイカが727万元、タロイモが520万元だった。

県市別の被害状況では、屏東県の損失が3265万元(全体の39%)で最も大きく、次いで雲林県が2134万元(26%)、台南市が1446万元(17%)。林産物の損失は3万元で、主に林木の被害。民間施設の損失は9万元で、主に水平棚架網室の損傷が原因だった。

農業部は、救助基準に達した被害農産物および産地について、現金給付および低利融資の対象地域・項目を公告した。(編集:李亨山)1150617

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