米伊戦争重点新聞
(中央社テヘラン18日総合外電報道)イランは本日、ワシントンと協定を締結し、中東戦争の終結に向けた合意に達したことを確認した。両国の了解覚書には、ホルムズ海峡を60日間無料で通行できる期間を設けることが明記されており、その後は船舶に対して通行料を課すという。
米国当局およびメディアが報じる米伊協定は、イラン側では「イスラマバード了解覚書」(Islamabad Memorandum of Understanding)と呼ばれている。
国営イラン通信社(IRNA)の報道によると、イラン外務省の報道官ベカイ(Esmaeil Baqaei)氏は、協定の電子文書が両国の大統領によって遠隔で署名され、確定したと述べた。今後は、その履行が試される段階に入ったと強調した。
スイス政府は、正式な署名式がルツェルン湖畔(Lake Lucerne)の高級ホテルで行われると発表した。イラン国会議長のガリバフ(Mohammad Bagher Ghalibaf)氏と米国副大統領のバンス(JD Vance)氏が出席する予定である。
両国は昨日、協定の本文を公表した。今後、2か月間の具体的な協議が行われ、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の再開が最優先の議題となる。
首席交渉代表を務めるガリバフ氏は17日、米国との了解覚書には60日間の無料通行期間が規定されており、その後、イランが海峡を通過する船舶に対して料金を課すと改めて述べた。
ガリバフ氏は国家テレビの番組内で、「ホルムズ海峡は戦前の状態に戻らない。イランはホルムズ海峡に対する主権を持っているため、当然ながらサービス料を徴収する」と語った。(編集:紀錦玲)1150618
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:ホルムズ海峡通行サービス