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中央社報道(テキサス州アーリントン17日)
イングランド代表のハリー・ケインが今日、2ゴールを挙げ、ワールドカップ初戦でイングランドを4対2の勝利に導いた。ケインのワールドカップ通算得点は10に達し、イングランドの伝説的ストライカー、ゲーリー・リネカーの記録に並んだ。
このL組の注目カードは試合前から大きな関心を集めていた。2018年のワールドカップ準決勝で、クロアチアは延長戦の末にイングランドを破っており、再戦は特に注目されていた。
前半、クロアチアのキャプテン、ルカ・モドリッチがペナルティエリア内でファウルを犯し、イングランドにPKのチャンスが与えられた。
ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するケインが最初のPKを蹴ったが、クロアチアのGKドミニク・リバコビッチにセーブされた。しかし、GKがラインを早く離れていたため、審判が再実施を命じた。
ケインは2度目のPKでも冷静に構え、再びリバコビッチの左側を狙った。今度は成功し、12分にイングランドの先制点を挙げた。
42分、イングランドのデクラン・ライスがコーナーキックを蹴ると、クロアチアはケインをマークせず、彼は正確なポジショニングでヘディングシュートを決め、再び得点を記録した。
このゴールでケインのワールドカップ通算得点は10となり、ゲーリー・リネカーが持つイングランド記録に並んだ。
しかし、クロアチアも黙ってはいなかった。マーティン・バトゥリナとペタル・ムサの得点で同点に追いついた。
後半開始直後、ジュード・ベリンガムがイングランドに再びリードをもたらす得点を挙げ、途中出場のマーカス・ラッシュフォードが試合終了5分前に勝利を確定させるゴールを決めた。
イングランドは強豪相手にどう対応できるか常に疑問視されてきたが、この試合では攻撃面で説得力のある内容を見せた。一方で、守備の課題は改善の余地がある。
イングランドの次戦は6月24日にガーナと、そして6月27日にパナマとグループステージを戦う予定だ。
一方、クロアチアは6月23日にパナマと、27日にガーナと対戦する。(翻訳:徐睿承)1150618
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 関連組織:バイエルン・ミュンヘン
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