(中央社記者 余曉涵 台北18日電)TSMCのP1からP6までの2ナノメートル工場が、南部サイエンスパークの高雄楠梓園区に設置されることが決定し、立法委員は過去に高雄市が推進した台湾鉄道(台鉄)TSMC駅の進捗に関心を寄せている。交通部の伍勝園次長は、現在高雄市政府が実現可能性の評価を行っているとし、「この駅は必ず設置される」と述べた。

高雄市は鉄道立体化を橋頭、大寮まで延伸する計画を推進しており、総工費は1000億台湾ドルを超えると見積もられている。この計画では、TSMC駅、橋頭青埔駅など2つの通勤駅が増設される予定だ。

民進党の許智傑立法委員は本日、立法院交通委員会で台鉄TSMC駅の関連進捗について質問し、伍勝園次長は答弁で、高雄市政府が実現可能性の調査を行っていると指摘し、「この駅は必ず設置される」と述べた。

伍勝園次長は取材に対し、駅を一つ増やすことによる路線への影響を考慮しなければならず、待避線が必要になる可能性なども含まれると語った。現在、高雄市はまだ実現可能性の評価を行っている段階で、交通部にはまだ提出されていない。

伍勝園次長は、駅の増加は将来の運営において「蛙跳び式」の方法で対応でき、快速列車が鈍行化するのを避けることができると指摘した。影響を最小限に抑えるための対策を設計し、地方政府が実現可能性の評価を提出した後、交通部は審査を行い、評価でこの需要が認められれば、増設を支持するとした。(編集:李淑華)1150618

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  • 出典:中央社 CNA
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