(ロサンゼルス 17日 中央社)怪我を抱えながら登板したロサンゼルス・ドジャースの日本人スーパースター、大谷翔平は、マウンドで2試合連続となる複数失点(自責点)を喫し、今季初の不調に直面している。
AP通信によると、大谷翔平は今日のタンパベイ・レイズ戦で、4回まで無失点に抑えていたものの、その後1イニングで複数失点した。これは1週間で2度目のことである。大谷は左膝の古傷の痛みに加え、試合後半には右手中指のマメが潰れて出血するなど、非常に苦しい投球を強いられた。
彼は膝の負傷により先週のシカゴでの試合を欠場しており、ピッツバーグでの先発連勝記録(4連勝)も途切れ、その試合は勝敗がつかなかった。
大谷は通訳を通じて、「これも試合の一部です。体が100%完璧な状態で出場できる機会は滅多にないので、私はただ淡々と向き合うだけです。一番重要なのは、このような試合で勝てたということです」と語った。
大谷(今季7勝2敗)は5回に26球を投げ、5安打4失点を喫した。しかし、続く6回には立ち直り、三者凡退で投球の任務を終えた。その後、ドジャースは反撃を開始し、最終的に5対4で逆転勝利を収めた。これにより大谷は勝利投手となっただけでなく、チーム史上2度目となるレイズ戦のスイープ(全勝)を達成した。
彼は、「実際、不満が残るのは主に5回だけです。それ以外は調子も良く、全体的な感覚も良かったです」と述べた。
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- 出典:中央社 CNA
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