中央社報道

(中央社記者 黎建忠 台北25日電)2026年のLPGA五大大会の一つである女子PGA選手権が今夜開幕した。台湾からは過去に優勝経験のある曾雅妮と、最近の調子が好調な徐薇淩が参戦し、史上最高額の優勝賞金獲得を目指す。

女子PGA選手権は、米国女子プロゴルフ協会(LPGA)が主催する年間5つのメジャー大会の一つであり、今年はアメリカ・ミネソタ州で開催される。総賞金は1300万ドル(約新台湾ドル4億1400万)に引き上げられ、女子ゴルフ大会として過去最高額を記録。優勝者には約200万ドル(約6368万新台湾ドル)が贈られる。

今大会には156名の選手が出場する。これには2008年2011年に優勝した経験を持つ曾雅妮、そして先日のマイヤーズLPGAクラシックで5年半ぶりに3位タイを記録した徐薇淩も含まれる。

曾雅妮は2011年、規定スコアより19打低い269打で優勝し、現在も大会記録と並ぶ最低打数を保持している。一方、徐薇淩はマイヤーズLPGAクラシックで5年半ぶりにトップ3入りを果たしており、好調を維持している。

徐薇淩は中央社の取材に対し、「前2日間の練習ラウンドの感触は悪くなく、現在のショットも安定している。今年前半は苦戦したが、今後はもう少しスムーズに試合を進めたい」と語った。

徐薇淩は通算10回目の女子PGA選手権出場で、そのうち5回が予選通過。昨年は10位タイでフィニッシュし、自身初のトップ10入りを果たした。

韓国系オーストラリア人選手のリー・ミンジー(Minjee Lee)は昨年、3打差で優勝を果たしており、本日の伝統に従い、優勝者主催の前夜祭を主催。曾雅妮も招待された。(編集:張雅淨)1150625

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