中央通信
(中央社記者 黄自強 クアラルンプール 30日)マレーシア航空MH370便が失踪してから12年以上が経過し、マレーシア政府は海洋探査会社「オーシャン・インフィニティ」(Ocean Infinity)との協定を延長し、南インド洋でのMH370便の残骸捜索を続けることを発表しました。捜索活動は7月1日から12ヶ月間延長され、2027年6月30日までとなります。
「ニュー・ストレーツ・タイムズ」(New Straits Times)の報道によると、マレーシアの陸兆福(Loke Siew Fook)交通大臣は、内閣が6月26日に捜索協定の延長を承認し、7月1日から発効すると述べました。
延長された協定は既存の契約条件を維持し、「見つからなければ料金なし」の原則に基づき捜索が行われ、残骸が発見された場合にのみ7,000万米ドル(約22億3,167万台湾ドル)が支払われます。
陸大臣は、この決定は失踪した航空機の乗客と乗組員の家族に真実を求めるマレーシア政府の決意を示すものでもあると指摘しました。
乗客239人を乗せたボーイング(Boeing)777型機は、2014年3月8日にクアラルンプールから北京へ向かう途中、レーダー画面から姿を消しました。この事件は航空史上最大の未解決の謎の一つであり、マレーシア当局は南インド洋で複数回の捜索を行いましたが、いずれも成果はありませんでした。(編集:韋枢)1150630
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- 出典:中央社 CNA
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