中央通信社

(中央通信社 記者 陳昱婷 台北30日)台湾高鉄南港駅の泡設備が昨日、原因不明の噴射により周辺道路にあふれました。台北市環境保護局は、環境汚染の懸念はないと確認し、廃棄物処理法違反により6000元の罰金を科し、清掃費用の求償も行いました。

台北市消防局は昨日午後、高鉄南港駅の機械室の泡設備が原因不明の噴射を起こし、大量の泡が市民大道と忠孝東路の間にある路地を覆ったとの通報を受け、直ちに人員を派遣して清掃を支援するとともに、現場に封鎖線を張り、警察の交通整理に協力しました。

台北市環境保護局は本日、報道資料を発表し、台湾高鉄公司との確認の結果、消防設備の故障が原因で泡が側溝に流れ込み、さらに道路にあふれたことが判明しました。当時、消防当局が処理を支援したほか、高鉄公司も同時に水車を手配し、環境保護局も清掃用の溝泥洗浄車と洗街車を派遣しました。

環境保護局は、後続の確認で白い泡は水溶性物質であり、環境汚染の懸念はないものの、道路と側溝の環境を正常に戻すためには人員、車両、機材の投入が必要であるため、廃棄物処理法第27条の規定に基づき、台湾高鉄に新台幣6000元の罰金を科し、汚染者負担原則に基づき、清掃費用の約4万5000元の求償を行いました。

環境保護局は、各事業単位は設備の巡回点検と環境管理を徹底し、設備故障や操作ミスによる環境影響を避けるべきであり、突発的な汚染が発生した場合は、直ちに必要な保護措置を講じ、通報して、都市景観と環境の質を共同で維持するよう注意を促しました。(編集:林恕暉)1150630

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事故