【中央ニュース】

(台北1日中央社)共同通信によると、海上保安庁は1日、沖縄本島北西約290キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で調査活動を行っていた測量船「拓洋」が、中国海警局の船から繰り返し作業停止を求められたと明らかにした。

報道によると、木原稔官房長官は記者会見で「外交ルートを通じて中国側に抗議し、中国側の停止要求は受け入れられないと伝えた」と述べた。

海上保安庁によると、同船は当時、大陸棚に関する基礎的な海底調査を行っていた。6月30日午後10時ごろ、中国海警船が無線で「調査を停止し、直ちに離去せよ」などのメッセージを発し、その後も繰り返し停止を求めたという。

しかし、同測量船は「国際法に基づいた正当な調査活動を行っている」と応答し、調査を続行した。

海上保安庁の測量船が調査中に中国の船から作業停止を求められたケースは、2010年2012年にも発生している。(編集担当:朱建陵/呂佳蓉)1150701

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:国際ニュース