ロシアのウクライナ侵攻に関する主要ニュース
中央通信社
(中央社キエフ2日総合外電)ロシアは本日未明、ウクライナの首都キエフに対し、大規模なミサイルと無人機による攻撃を行い、死者は少なくとも17人、負傷者は90人以上に達した。ウクライナのゼレンスキー大統領は、捜索・救助活動が継続中であると述べた。
米CNNによると、ウクライナ空軍は、ロシア軍はこの攻撃で約500機の無人機と数十発のミサイルを発射し、キエフを異なる方向から同時に攻撃したと発表した。大半のミサイルと無人機は防空システムによって迎撃されたが、33発のミサイルまたは無人機が目標に命中した。キエフ各地で夜間に爆発音が伝えられた。
ゼレンスキー(Volodymyr Zelenskyy)大統領は、攻撃によりキエフの20カ所以上が損壊し、その多くは一般住宅ビルであったほか、救急ステーション、研究機関、ホテル、その他の商業施設も含まれ、キエフの6階建てビルの一部が倒壊したと述べた。
ロシア国防省は本日、キエフに対し「大規模な打撃」を行ったことを確認し、これは「キエフ政権による民間インフラへのテロ攻撃への対応」であると述べた。この攻撃に先立ち、ウクライナ空軍は弾道ミサイルがキエフに向かっていると警告しており、ゼレンスキー大統領は昨日、ロシアが攻撃を計画しているとの情報報告を受け、ダブリンへの訪問を短縮していた。
AFP通信によると、4年以上続く侵攻期間中、ロシアはキエフを含むウクライナの都市に対し、ミサイルや無人機を頻繁に発射しており、この戦争は第二次世界大戦以来、ヨーロッパで最も死傷者の多い紛争となっている。
北大西洋条約機構(NATO)および欧州連合(EU)加盟国であるポーランドは本日、予防措置として一時的に戦闘機を緊急発進させたが、その後戦闘機を呼び戻し、領空侵犯は検出されなかったと述べた。フィンランド国防省はXプラットフォームで、フィンランドもフィンランド湾東部で一時的に臨時航空制限区域を設定したが、その後解除されたと発表した。(実習編訳:王柏杰 / 校閲:徐崇哲)1150702
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- 出典:中央社 CNA
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