中央通信

(中央社記者 蘇志畬 台北4日電)プロ野球の中華職棒(CPBL)で、味全ドラゴンズは下半期第2戦で富邦ガーディアンズに11対2で大勝し、打線を取り戻して年間対戦成績を7勝7敗に戻した。郭天信は2安打3打点で勝利の立役者となり、優位性を見つけたいと期待を寄せている。

ドラゴンズは今日の試合、先頭打者の郭天信の三塁打を皮切りに1回に3点を先制。4回裏に1点差に迫られた後も、郭天信の2点適時打で再び5対2とリードを広げ、7回裏には満塁からゴロで1打点を挙げた。

ドラゴンズとガーディアンズは上半期を6勝6敗で引き分けていた。昨日の下半期初戦で敗れたドラゴンズは、今日の勝利で面目を保った。試合後、メディアの取材に応じた郭天信は、ガーディアンズの前位打順には脅威を感じるため、自身も特に集中していると述べ、「五分五分の戦いができるということは、試合が非常にエキサイティングだということ。我々が優位性を引き戻せることを願っている」と語った。

ドラゴンズの先発投手、曾仁和は5回を投げ、3安打2失点(1失点)、5奪三振だったが、4四球も与えた。葉君璋監督は、曾仁和について、序盤は調子が良かったものの、その後ボール球が増えたのは残念であり、修正が必要だと述べた。

ドラゴンズは7回に新人、黃侰程をマウンドに送った。彼のプロ初登板は1イニングを3者凡退無失点で抑え、2奪三振を記録した。葉監督は、黃侰程のパフォーマンスは非常に良かったが、球速にはまだ向上の余地があるとコメント。9回には大差がついたリードにもかかわらず、主力リリーフの陳冠偉を起用したことについて、葉監督は、陳冠偉がしばらく投げていなかったため、感覚を取り戻す必要があったと説明した。(編集:黃名璽)1150704

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  • 出典:中央社 CNA
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