中央通信社
(中央社記者 呂佳蓉 台北 6日)中国は本日、太平洋海域に向けて核弾頭を搭載可能な潜水艦発射型大陸間弾道ミサイル(ICBM)を試射した。これに対し、台湾の中国大陸委員会(陸委会)は、中国人民解放軍が周辺の緊張を高め、地域の平和と安定を破壊していると表明した。
中国が太平洋に向けてICBMを試射したのは2024年以来で、前回は陸上配備型の移動式ICBMだったが、今回は「二次核攻撃」の意図を持つ潜水艦発射型である。
陸委会は本日、書面で回答し、中国人民解放軍が潜水艦発射型ICBMの発射を通じて、意図的に軍事力を誇示し、周辺の緊張を高め、地域の平和と安定を破壊していると指摘。
陸委会は最後に、台湾は国家の主権と安全、そして地域の平和と安定を断固として守ると述べ、国際社会に対し、中国共産党の軍事拡張と挑発的な脅威に共同で関心を寄せるよう呼びかけた。
中国側は試射したミサイルの型番を公表していないが、外部からは、今回試射されたのは「巨浪-3」潜水艦発射弾道ミサイルであると推測されている。(編集者:朱建陵)1150706
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- 出典:中央社 CNA
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