中央通信

(中央社台北6日電)中国国営メディアのCCTVニュースによると、本日正午12時1分、中国人民解放軍海軍の戦略原子力潜水艦1隻が「太平洋の関連公海海域」に向けて、「訓練用模擬弾頭を搭載した」戦略ミサイル1発を成功裏に発射し、「予定海域に正確に着弾した」と報じられた。中国側は、「事前に関係国に通報済み」と主張している。

AFP通信は先に、パプアニューギニアの外務大臣とニュージーランド政府消息筋が、中国が太平洋海域へ核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を準備していることを確認したと報じていた。

CCTVニュースの報道によると、今回のミサイル発射は中国側の「年間の軍事訓練の定例的な取り決めであり、事前に関係国に通報済みで、国際法および国際慣例に合致しており、特定の国や目標を対象としたものではない」と主張している。

AFP通信の報道によると、パプアニューギニアの外務大臣テカチェンコ氏(Justin Tkatchenko)は、事前に通知を受けたかとの質問に対し「はい」と答え、自身は中国駐パプアニューギニア大使から電話を受けたとも述べている。

ニュージーランド政府消息筋も、中国がICBMの発射を通知してきたことを確認した。(編集:邱国強 / 陳鎧妤)1150706

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:軍事