中央通信社

(中央社記者 王鴻國 新北6日電)新北市長の侯友宜氏は6日午後、災害対策本部の台風準備会議を招集した。同氏は、台風バービーは金曜夜から土曜にかけて新北市に最も顕著な影響を与えると予測されており、市当局チームに万全の準備を求めるとともに、市民に台風への備えを呼びかけた。

市当局によると、中央気象署と新北市の気象チームの分析に基づき、今年台湾に接近する最初の強台風バービーは、台湾方向へ引き続き接近している。

市当局は、現在の台風中心位置は鵝鑾鼻の東南東約2680キロメートルの海上にあり、七級暴風圏半径は320キロメートルに達している。今後24時間以内にさらに勢力を強める可能性があり、台湾接近時にはやや勢力が弱まる傾向にあるが、依然として暴風圏半径が非常に大きい台風であると述べた。

侯友宜氏は、バービーは金曜夜から土曜にかけて新北市に最も顕著な影響を与えると予測されており、市当局チームに万全の準備を求めた。台風の環流範囲は非常に広いため、台風中心が上陸するかどうかに関わらず、新北に顕著な風雨をもたらす可能性がある。市民には、台風への備えを事前に済ませ、自宅に防災物資を準備しておくよう注意を促した。(編集:張銘坤)1150706

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:災害