米イラン戦争重点ニュース
中央通信社
(テヘラン中央社 7日)イランのメディアによると、故最高指導者ハメネイ師(アーヤトッラー・アリー・ハメネイ師)の葬儀は本日、イランの聖地ゴム(Qom)で終了し、その後、隣国のイラクに移送されて引き続き行われる予定です。
AFP通信によると、イラン当局は今回の行事を通じて、反政府デモ弾圧から6ヶ月後に、国家の力と団結を示すことを望んでいます。昨日首都テヘランで行われた大規模な葬送に続き、数千人の市民が本日ゴムでこの故指導者に敬意を表しました。
現場の群衆は赤い旗と標語板を掲げ、アメリカ大統領トランプ(Donald Trump)氏とイスラエル首相ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)氏の死を呪いました。
ハメネイ師とその親族4名は、2月末に中東戦争が勃発した際、アメリカとイスラエルがイランに対して行った空爆で命を落としました。遺体は今晩イラクに運ばれる予定です。
明日、葬列が遺体を護送し、イラクの聖地ナジャフ(Najaf)とカルバラー(Karbala)を通過すると予想されています。
イラク当局は、葬儀期間中に多数の治安要員を配置すると発表しました。
イランを30年以上統治し、86歳で亡くなったハメネイ師は、9日に故郷であるイラン北東部の聖地マシュハド(Mashhad)で埋葬される予定です。(翻訳:楊昭彦)1150708
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:政治