(ニューヨーク 7日 中央社)半導体大手サムスン(Samsung)が好決算を発表したにもかかわらず、米株式市場のナスダック総合指数は7日、半導体株の広範な下落を受けて軟調なスタートを切った。投資家が人工知能(AI)が牽引する強気相場の持続性に疑問を呈する中、中国の新興企業、深度求索(DeepSeek)が独自AIチップを開発しているとのニュースも米株式市場のセンチメントを圧迫した。
ダウ工業株30種平均は48.10ドル(0.09%)高の53104.06ドルで寄り付いた。
S&P500種指数は20.80ポイント(0.28%)安の7516.63で始まった。
ナスダック総合指数は161.00ポイント(0.62%)安の25960.13で取引を開始した。
ロイター通信が3人の関係者情報として伝えた独占報道によると、中国の新興企業、深度求索(DeepSeek)は自社開発の人工知能(AI)チップを開発中であり、これによりNVIDIAやファーウェイ(Huawei)のチップへの依存を減らすことが期待される。現在、DeepSeekは、同社の人気モデルのトレーニングと運用において、これら2社のチップに依存している。
消息筋はまた、このチップは新しいモデルをトレーニングするためではなく、トレーニング済みのモデルを使用してユーザーに応答を生成する推論演算に使用されると付け加えた。(編集担当:楊昭彦)1150707
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:科技金融
- 関連組織:DeepSeek / Nvidia