中央通信
(中央通信ハノイ7日総合外電)ベトナム政府はワールドカップ開催期間中に違法賭博の取り締まりを強化しており、警察は本日、2つの極めて大規模な賭博グループに関連する85人を逮捕したと発表した。関与した金額は合計1億3300万ドル(約42億7000万台湾ドル)に上る。
AFP通信によると、オンラインギャンブルはベトナムでは違法行為だが、利益が大きいため非常に盛んに行われており、政府は定期的に取り締まりを実施している。特に国際スポーツイベントがある際には顕著だ。
ホーチミン市警察は声明で、6月末に「異常に大規模に運営され」、「階層が明確で厳密に管理された」2つの賭博グループを標的に突撃捜査を行ったと発表した。これらのグループは昨年10月以来、推定1億3300万ドルの違法取引を行っていた。
警察は、グループの首謀者がカンボジアの人物から主要な賭博アカウントを取得し、それを複数の代理店および会員アカウントに分割した後、オンラインギャンブラーに配布したと供述したと付け加えた。
ベトナム公安部は先週、ワールドカップ開幕後の20日間で、警察が全国で73の賭博グループを解体し、違法賭博およびサッカー賭博に関与した疑いで346人を逮捕したと発表した。公安部当局者は「これらの事件の取引金額は合計で数兆ベトナムドンに達する」と述べた。
今年のワールドカップサッカー大会はカナダ、メキシコ、アメリカの共同開催で、決勝は7月19日に予定されている。(実習生翻訳:蔡亜容 / 編集:楊昭彦)1150707
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:犯罪