中央通信社
(中央通信社 記者 張謙 香港 7日)香港政府が先ごろ、壹伝媒グループ創設者の黎智英氏が国家安全維持法に違反したとされる関連財産について差し押さえを裁判所に申請した件で、当初明日予定されていた審理は取り消され、改めて期日が設定されることになったと報じられています。
黎智英氏は「外国勢力との結託の共謀罪」および「扇動的出版物の発行の共謀罪」で有罪判決を受け、裁判所は2月に懲役20年を言い渡しました。その後、香港政府は国家安全維持法に基づき、高等法院に黎智英氏が関与した犯罪に関連する財産の差し押さえを申請しました。
報道によると、当初8日に開廷予定だったこの件ですが、司法機構のウェブサイトには審理の予定が表示されていません。律政司の報道官は、明日の審理は取り消され、改めて審理期日が設定されると述べました。
4月初旬、香港政府は黎智英氏が国家安全維持法に違反したとされる関連財産の差し押さえを裁判所に申請しました。提出された書類によると、香港政府が差し押さえを求めている財産には、黎智英氏名義の17社の株式と複数の銀行口座の預金が含まれており、その総額は1億2700万香港ドル(約5億1000万台湾ドル)を超えるとされています。(編集担当:馮昭)1150707
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:法律