中央通信社

(中央通信社・記者 蔡孟妤 高雄)8日 - 本日、日本の安倍晋三元首相が逝去されてから4年になります。民進党高雄市長候補で立法委員の頼瑞隆氏は、遠くへ旅立った政治家を追悼する最善の方法は、そのビジョンを受け継ぐことだと述べました。先人が切り開いた広範な視野の下で、私たちはより着実に歩み、より遠くを見通す責任があります。

日本の安倍晋三元首相は2022年7月8日に銃撃され亡くなりました。頼瑞隆氏は本日、フェイスブック(Facebook)で、「台湾有事」は「日本有事」であるという安倍晋三氏の言葉を礎とし、先人の肩の上に立ち、より遠くを見、より多くのことを成し遂げるべきだと投稿しました。

頼瑞隆氏は、安倍晋三氏が私たちに教えた最も重要な教訓は、困難な状況で救助を待つのではなく、自ら参加し、理念を共有するパートナーと共に維持し、地域の繁栄と平和を深化させることだと指摘しました。

頼瑞隆氏は、現在の台湾と日本は、より将来性のある分野に目を向ける必要があると述べました。半導体や基幹技術における深い連携防衛から、デジタル権威主義に直面する際のサイバーセキュリティの協力、さらには気候変動や地域のエネルギー転換への実質的な協力まで、多岐にわたります。

頼瑞隆氏は、遠くへ旅立った政治家を追悼する最善の方法は、彼の不在を繰り返し嘆くことではなく、彼のビジョンを受け継ぎ、この世代の実践でそれを超えることだと述べました。台日関係の未来は、安倍晋三氏がインド太平洋地域に対して掲げた核心的な構想を指針とし、相互の連携を高めることで、経済的な繁栄を共に追求すべきです。繁栄こそが平和の基盤です。

頼瑞隆氏は、先人が切り開いた広範な視野の下で、「私たちはより着実に歩み、より遠くを見通し、この海を越えた絆を、インド太平洋地域の自由を守る最も強固な防衛線へと転換させる責任があります」と述べました。

さらに、高雄市鳳山区にある紅毛港保安堂でも本日、安倍晋三氏逝去4周年追悼会が開催され、追悼献花活動を通じて、台湾と日本の友好交流に肯定的な意義をもたらしたいと考えています。(編集:張雅淨)1150708

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:政治
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