中央通信

(バンクーバー、7日)スイスはワールドカップ決勝トーナメント1回戦でコロンビアと120分間戦ってもスコアレスのまま決着がつかず、PK戦の末4対3で勝利し、準々決勝に進出した。準決勝進出をかけて、前回王者のアルゼンチンと対戦する。

AFP通信によると、PK戦ではコロンビアのダビソン・サンチェスがクロスバーを叩き、スイスのマヌエル・アカンジがシュートを外したため、両チームは一時振り出しに戻った。

その後、スイスのゴールキーパー、グレゴール・コーベルがフチョ・エルナンデスのPKを素晴らしいセーブで止め、スイスが再びリードを奪った。

その後、両チームはそれぞれ2本のPKを決めたが、最後はルーベン・バルガスが決勝のPKを確実に決め、スイスを準々決勝に導いた。

スイスがワールドカップで準々決勝に進出したのは、1954年の自国開催以来初めてとなる。

この試合はカナダのバンクーバーで行われた決勝トーナメント1回戦の最終戦であり、2026年ワールドカップでカナダ国外で行われる最後の試合となった。

スイスは11日にアメリカのカンザスシティで前回王者のアルゼンチンと対戦する。(編集:徐睿承)1150708

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