中央通信
(台北中央社)米アップルは8日、半導体メーカーのブロードコムと、米国内での半導体設計・製造に関する複数年契約を締結したと発表した。契約額は300億ドル(約9630億台湾ドル)を超える。
ブロードコムはこの契約に基づき、コロラド州フォートコリンズにある自社製造施設に15億ドルを投じて拡張する。アップルによると、この契約により少なくとも150億個の半導体の生産が促され、トランプ政権との協力関係を支持し、米国内部品の調達を増やすことになる。
アップルは、退任間近のティム・クック最高経営責任者(CEO)のリーダーシップの下、特に中国での製造に大きく依存していることから、ドナルド・トランプ米大統領から継続的に圧力を受けてきた。
クック氏は、この計画を支持したトランプ大統領とその政権に感謝の意を示し、「フォートコリンズで生産される最先端部品は、顧客が期待する卓越した性能と接続性を提供するために不可欠だ」と述べた。
ブロードコムのホック・タンCEOは、この追加的な約束により、コロラド州での生産拠点を拡張する機会が得られるとし、「私たちはここで画期的な技術を開発し、世界中の人々をつないでいる」と語った。(編集:陳正健)1正健)1)1150709
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:商業協議