中央社報道

(中央社記者 洪學廣 高雄8日電)高雄の陳姓女性が本日、鳳山の大東図書館1階で大声を上げて騒ぎを起こした。館側が制止に向かったところ、女性は情緒を失い、消火器を手に噴射した。現場に到着した警察官が制圧し、彼女が窃盗容疑で指名手配されていたことが判明した。事情を聴いた後、公共危険罪と器物損壊罪の疑いで書類送検された。

警察の調査によると、44歳の女性は午前12時頃、図書館1階で理由もなく大声を上げ、館内の静けさを乱した。図書館の庄姓主任が状況を見て制止に向かったが、女性は急に情緒を失い、2階へ走り去った。そして、無断で消火器を手に取り噴射し、2階の現場は煙で満たされた。庄主任が再び制止を試みたが、その過程で双方が押し合い引っ張り合いになった。

現場に到着した警察官が迅速に状況を制御し、関係者を警察署に連れて行って事情を聴いた。図書館の庄主任はその後、女性に対して公共危険罪と器物損壊罪の告訴を行った。警察が身元確認を行ったところ、女性は2024年12月15日に窃盗事件に関与したとして、高雄地検から指名手配されていたことが判明した。

高雄市政府警察局鳳山分局は、この件について事情を聴いた後、公共危険罪と器物損壊罪の疑いで女性を高雄地検に書類送検する。また、窃盗に関する指名手配部分についても、検察庁に引き渡して処理を受けることになった。(編集:李亨山)1150708

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース