中央通信
(中央社香港9日総合外電)トランプ米大統領が米・イラン間の戦争終結に関する暫定合意が「終了した」と最近発表した後、米軍中央司令部はイランへの新たな攻撃を開始すると表明し、市場は中東情勢の展開を注視し続けており、アジア株は本日まちまちで引けた。
AFP通信によると、米・イラン両国が昨日中東地域で再び交戦した後、トランプ大統領はイランとの戦争終結に関する暫定合意が「終了した」と発表した。米国は同時にイラン産石油に対する暫定的な制裁免除を取り消した。
主要原油先物価格は昨日8%以上急騰し、インフレの急騰や経済への影響への懸念を引き起こした。
しかし、トランプ大統領は本日早く、「イランは『すぐに』和平交渉を終えるだろう」と述べ、テヘランが「ちょうど電話してきた」とし、イランは「合意達成を強く望んでいる」としながらも、誰と電話で話したかなどの詳細については明らかにしなかった。
国際原油価格は本日一部の上昇分を戻し、投資家は中東情勢の展開を引き続き注視している。
アジア株式市場の主要指数を見ると、東京、上海、ソウル、ウェリントン市場は上昇して引けた。香港、台北、シドニー、マニラ市場は下落して引けた。(編集:洪啓原)1150709)
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- 出典:中央社 CNA
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