中央社記者 郝雪卿 台中13日電 台中市政府が主催する市民合同結婚式が今年、初めて航空会社と協力し、空中での合同結婚式を実施する。民政局長の呉世瑋氏は本日、66組の新婚カップルを日本沖縄へ直行便で招待し、高空で結婚式を行うと発表した。本日からオンラインでの応募を受け付ける。

台中市民政局は本日、2026年度台中市市民合同結婚式の応募開始記者会見を開催。呉世瑋局長は、本日から8月14日までオンライン応募を受付けると発表。選ばれたカップルには沖縄往復航空券が贈呈され、資格を満たす新婚カップルの積極的な応募を呼びかけた。

呉局長は、今年の合同結婚式は10月20日に開催され、市は66組の新婚カップルを日本沖縄へ連れて行き、市長の盧秀燕氏が飛行中の機内で証婚を行う予定だと説明。この「空中結婚式」は独自のスタイルで、若者が勇気を持って家庭を築くことを後押しすることを目指していると述べた。

応募資格について、呉局長は、今年1月1日から8月31日までに婚姻届を提出した新婚カップルが対象だと説明。応募者多数の場合は公開抽選で選ばれ、当選カップルの往復航空券は市が補助する。沖縄での宿泊や飲食などの費用は、各自の負担となる。

呉局長は、座席の手配などで協力した航空会社、ならびに台中市副市長の鄭照新氏、研考会主委の林鼎超氏、協賛企業、宮廟など関係機関の協力に感謝を示した。

民政局によると、応募は7月13日正午から8月14日までオンラインで受け付ける。応募者が66組を超えた場合は、8月19日に公開抽選を行い、8月26日までに当選者を発表。9月5日までに資格審査を完了する予定。当選したカップルは10月20日、台中国際空港から「幸福便」として出発する便で日本沖縄へ向かい、二人だけのロマンチックな旅をスタートさせる。(編集:陳仁華)1150713

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