中央社報道によると、ドラマ『戲說台灣』が最近、白沙屯拱天宮から正式に撮影許可を得て、張秀卿が主演・媽祖役を務めることが決定した。張秀卿は、初めての演技挑戦でありながらも、媽祖の慈悲深く世を救う精神をしっかりと伝えたいと意気込んでいる。また、今回の出演報酬はすべて慈善寄付する予定だという。

張秀卿は、『戲說台灣』で慈悲深く人々を救う白沙屯の媽祖に扮した。宣伝記者会見には、劇中の衣装を着用して登場。衣装の重さは約5キロもあり、緊張した面持ちで「40年以上の芸能生活の中で、今日ほど緊張したことはありません。初めての古装ドラマで、しかもこれほど神聖な媽祖娘娘を演じるなんて」と語った。

媽祖役について、張秀卿は「光栄でありながらも非常に緊張している」と正直な気持ちを明かした。撮影前には、敬虔な気持ちで臨み、媽祖の慈悲の精神をしっかりと表現し、信者たちの期待に応えたいと話した。また、出演報酬はすべて寄付すると宣言。張秀卿は「このオファーを受けたときは本当に驚きました。自分に務まるか不安で、実際にお寺に行って媽祖に『やめていいですか?』と尋ねたほどです。でも、媽祖は『演じなさい』と導いてくれたのです」と語った。

今回の出演について、張秀卿は「天にいる母も、きっと誇らしく思ってくれていると思います。父もとても喜んでいて、今では恒春の町中で『娘が媽祖を演じるんだ』と自慢しているほどです」と笑顔を見せた。最後に「私はプロの女優ではありませんが、皆さんのご理解とご支援をお願いします。この神聖な使命を、全力で果たしたいと思います」と感謝の言葉を述べた。(編集:黄名璽)1150713

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  • 出典:中央社 CNA
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