中央社記者 吳哲豪 彰化13日電
民主進歩党彰化県党部は、員林市の大明里の里長である張政岳氏を員林市長選挙に公認した。民進党の彰化県知事候補である陳素月氏は、13日、張氏が地域で熱心なサービスを提供しており、その実績が評価されたと述べた。張氏は「街を整備する」というコンセプトを掲げ、員林市の再生を目指すと語った。
民進党彰化県党部は同日午前、記者会見を開き、張政岳氏の公認を正式に発表した。会見には張政岳氏、陳素月氏、民進党彰化県党部主任委員の謝翠屏氏、および党籍を持つ彰化県議会議員の張欣倩氏らが出席した。
自動車整備工場を経営する張政岳氏は、党からの公認通知を受け、責任ある立候補を決意したと語った。30年以上の整備経験を持つ張氏は、「車が故障したときは、まずエンジンルームを開けて原因を特定する。それと同じように、員林市という12万人を乗せる大きな車も、水害などの課題に直面しており、全体的な点検と刷新が必要だ」と述べた。
陳素月氏は、張政岳氏が里長として水害対策に尽力し、地域住民の信頼を得ていると評価した。また、里長の職務に加え、長年にわたり公益活動に参加し、家長会や慈善会の会長も務めた経験から、市民に受け入れられる候補者であると強調した。
謝翠屏党部主任委員は、党執行委員会が員林市の民意代表に個別に意見を聴取した結果、張政岳氏の公認を決定したと説明した。一方、和美町長選については、現時点で適任候補が未定であり、引き続き人選を進めているとした。
員林市長選挙では、中国国民党から同党籍の彰化県議会議員・凃俊任氏が立候補する見込みである。(編集:李明宗)1150713
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- 出典:中央社 CNA
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