(中央社バンコク13日総合外電報道)タイ当局は本日、首都バンコクの繁華街にある人気バーで激しい火災が発生し、27人が死亡、22人が重傷を負ったと発表しました。
ロイター通信は、タイで近年発生した他の火災事件や、過去数十年間に起きた主な重大火災を以下のようにまとめています。
● 2024年12月29日:バックパッカーに人気の観光エリア近くのバンコク市内のホテルで火災が発生し、アメリカ、ブラジル、ウクライナからの外国人3名が死亡しました。
● 2024年10月1日:校外学習で40人以上の師生を乗せたバスがバンコク郊外で火災を起こし、少なくとも23人が死亡しました。
● 2023年7月30日:マレーシアと国境を接する南部ナラティワット県の倉庫で花火の爆発が発生し、12人が死亡、100人以上が負傷しました。
● 2022年8月5日:バンコクから南東約180キロのチョンブリー県サタヒップ地区のナイトクラブ「Mountain B」で火災が発生し、少なくとも13人が死亡、35人が負傷しました。
● 2021年7月5日:サムットプラーカーン県の工場で爆発が発生し、消防士1名が殉職、29人が負傷。数千人が避難を余儀なくされました。
● 2009年1月1日:バンコクのナイトクラブで火災が発生し、少なくとも65人が死亡。年越しイベントに参加していた200人以上が負傷しました。
● 1997年7月11日:バンコクから南東約200キロのパタヤにある16階建ての海辺のホテルで火災が発生し、少なくとも90人が死亡しました。当局によると、ホテル1階のビュッフェレストランでガス爆発が起き、火事が急速に広がったとのことです。
● 1993年5月10日:ナコンパトム県の玩具工場「カダー・インダストリアル」で火災が発生し、188人の労働者が死亡、約500人が負傷しました。(翻訳:張暁雯)1150713
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- 出典:中央社 CNA
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