米伊戦争重点ニュース
中央消息
(中央社ドバイ13日総合外電報道)週末に中東のより広い地域に波及する一連の攻撃を受けて、米国とイランは本日、それぞれホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の支配権を掌握していると主張した。これは戦争終結を目指す外交的努力にとってさらなる脅威となっている。
ロイター通信の報道によると、この攻撃の発端は、オマーン沖のホルムズ海峡でイランが貨物船を攻撃したことにある。これにより、この水路が依然として交渉の中心的な争点であることが改めて浮き彫りになった。世界の原油および天然ガス貿易の約5分の1は、ホルムズ海峡を通って輸送されている。
戦争が勃発して以来、ペルシャ湾の出口に位置するこの狭い水路は、イランが周辺の商船を攻撃することで航運業者を威嚇し続けているため、継続的に妨害されてきた。このようにして、イランはペルシャ湾の咽喉部を確実に支配している。
米国とイランは現在、60日間の暫定合意の半ばに差し掛かっている。この合意はもともと、戦争を永続的に終結させるための交渉の道筋を築くことを目的としていたが、現在ではホルムズ海峡の支配とその将来を巡る一連の攻撃行動に発展しており、各国の指導者たちは、イランを巡る戦争が全面的に再開するのではないかと懸念している。
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は声明で、「戦闘が全面的に再開すれば、災難的な結果をもたらすだろう」と述べた。(編集:陳昱婷)1150713
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:1150713