(中央社記者 王鴻國 新北14日電)新北市長侯友宜は本日、中聯油脂案について、食薬署が再販のための3原則を示したことに対し、まずは原因を徹底的に追跡調査すべきだと述べた。源頭が完全に解明されるまでは、貿然に再販すべきではないと警告した。
中聯油脂案では、すべての製品が予防的措置として下架された。食薬署は本日、「分源分項、逐批確認、上下流核對」という3つの再販原則を発表。ベンゾピレンが基準値を超えて検出された5ロットは除外され、上流から下流まですべての検査が合格した場合に限り、再販が認められるとした。
侯友宜は本日、市役所での記者会見で、この再販の3原則について言及。「まず事実を明確にすべきだ。検体に偽造や虚偽の記録があるというのなら、原因を徹底的に追跡し、源頭を解明することが必要。それがあって初めて、再販の可能性が出てくる」と述べた。
彼は、「源頭が完全に解明されていない段階で再販すれば、市民は安心できない。上流から中流、下流に至るまで、すべての油品が問題ないことを確認した上で、再販を検討すべきだ」と強調。「中央政府には考えてほしい。今このタイミングで再販するのは本当に正しいのか。まずは事実を明確にすべきだ」と訴えた。
また、食品安全法の改正についても言及。「もともとやるべきことだ」とし、源頭検査の基準強化や、食品安全法違反に対する厳格な調査・処罰を主張。法規制がますます厳格になることが、食品安全への真剣な取り組みだと強調した。
侯友宜は、「食品安全は厳しくなる一方であり、緩くなることはない。科学的根拠に基づき、より厳格な管理が求められる。食品安全と健康の基準はますます厳しくなり、細やかで的確な対応が求められる。それが、市民が信頼できる政府だ」と述べた。(編集:李亨山)1150714
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- 出典:中央社 CNA
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