アメリカとイランの戦争に関する主要ニュース
中央速報
(中央社ワシントン14日総合外電報道)アメリカの大統領であるトランプ氏(Donald Trump)は、イランが交渉の場に戻らない限り、アメリカが「来週」イランの発電所や橋梁を爆撃すると警告した。
トランプ氏は本日、フォックスニュース(Fox News)のインタビューに応じて、「我々は明日の夜に彼らを強く攻撃し、明後日の夜も同様にする」と述べた。
彼は続けて、「来週には、彼らの状況は非常に悪くなるだろう。なぜなら、来週は発電所が標的になり、来週は橋梁が標的になるからだ。彼らが交渉の場に着く意思を示さない限り、我々は彼らのすべての発電所を完全に破壊し、すべての橋梁を爆破する」と強調した。
アメリカ有線テレビニュース(CNN)やアフロプレス(AFP)の報道によると、トランプ氏がイランの発電所や橋梁を攻撃すると脅したのは今回が初めてではない。彼は過去にも度々、強硬な発言を戦略的な交渉手段として用いてきたが、必ずしも実行に移しているわけではない。
現在、アメリカとイランの代表団は協議を続けているが、トランプ政権は、イランがホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の通行を制限している状況では、交渉は進展しにくいと述べている。
アメリカ軍は本日、イランに対して4日連続となる空襲を実施し、同国の港湾に対して海上封鎖を敷いている。
アメリカとイランは6月17日に停戦合意を結んだが、もともとその合意は脆弱なものであり、現在では事実上崩壊していると見られている。
記者から「アメリカ軍の空襲はあとどれくらい続くのか」と問われたトランプ氏は、「私が『もう十分だ』と言うまで続く」と答えた。
トランプ氏は、イランに地上部隊を派遣する可能性を完全に否定はしなかったが、「私はそれをしたくない」と述べた。
彼は、「時には地上での軍事行動が必要になることもあるが、実際には我々の同盟国が地上での任務を代わりに果たしてくれる」と語った。ただし、どの国が兵を派遣する意思があるのかについては、具体的に明かさなかった。(翻訳:蔡佳敏)1150715
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース