(中央社記者 盧太城 台東県14日電)台東市宝桑路と福建路の交差点で、今日の早朝に火災が発生しました。60年続く歴史ある素食米糕の老舗店舗から突然、火の手が上がり、4本の瓦斯ボンベが同時に噴火する様子が見られました。店内からは断続的に爆発音が聞こえましたが、幸いにも店舗の所有者家族は屋外におり、けが人は出ませんでした。正確な火災原因については、現在、警察と消防が調査を進めています。
台東市では、午前1時ごろ、宝桑路の通りで、勢いよく炎が素食店の内部から噴き出していました。火の光が周辺一帯を照らし、大量の黒煙が外へと流れ出ました。
近隣住民はメディアに対し、最初に連続する爆発音を聞いて外に出て確認したところ、すでに店舗全体が燃え上がっていたと語りました。火の勢いが周囲の住宅に及ぶことを懸念し、周囲の人々に屋外へ避難するよう呼びかけ、すぐに119番通報を行ったとのことです。
台東県消防局は、通報を受けた後、直ちに管轄の消防分隊と複数の消防車を現場に派遣しました。消防隊員は到着後、速やかに放水線を展開し、鉄製のシャッターを切断して内部へと入り、火勢の抑制に全力を尽くしました。約20分間の消火活動の末、火は完全に鎮火され、周辺の建物への延焼は防がれました。
蘇姓の店主は、閉店前に従業員から「変なにおいがする」という報告を受けていたと明かしました。本日、スプリンクラーシステムと水冷扇を新しく設置していたため、すべての電気機器を確認し、コンセントを抜いてから店を後にしたと話しています。しかし、退店からわずか10分ほどで店が燃えているとの連絡を受け、新しく購入した水冷扇が原因ではないかと疑っているとのことです。
警察と消防による現場の初期調査では、人的被害はなく、隣接する住宅への延焼も確認されていません。正確な火災原因については、現在、警消双方が詳細を調査中です。(編集:陳仁華)1150714
選択と事実を共に歩む。あなたの支援は、ニュースの自由を守る力です。
「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで確認しましょう。
当サイトの文字、画像、動画は、許可なく転載、放送、公開送信、利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース