中央社通信

(中央社記者 王朝鈺 宜蘭14日電)宜蘭県壮圍郷の観光案内所の裏手にある砂浜で、昨日、誰かがテントの中に腐敗した遺体を発見しました。警察は本日、現場に争った形跡はなく、初步的に外部からの力は排除されると発表しました。遺体は身分を示すものが一切携帯しておらず、現在、身元の特定を進めています。

一般市民が昨日、壮圍郷の観光案内所の裏手にある砂浜で海水浴を楽しんでいた際、風に乗って漂ってくる異臭に気づき、その臭いの元を追跡しました。そして、ウナギを捕るのに使われるテントの中に、すでに腐敗が進んだ遺体を発見し、直ちに警察に通報しました。礁溪警察分局は昨日午後6時頃に通報を受け、直ちに人員を現場に派遣しました。現場にフェンスを張り、鑑識担当者を派遣して証拠収集を行いました。

警察が遺体を検視した結果、身に身分証明書類は一切携帯しておらず、遺体の腐敗が非常に進んでいたため、現時点では身元の特定はできていません。現場には争った形跡はなく、初步的に外部からの力は排除されています。警察は今後、関係機関を通じて、遺体の身元と正確な死因の特定を進めていきます。(編集:林恕暉)1150714

事実に寄り添う選択を。あなたの支援は、ニュースの自由を守る力です。

「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時で確認。

本サイトの文字、画像、動画は、許可なく転載、放送、公開送信および利用することはできません。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース