(中央社記者 洪素津 台北14日電)五月天は13日、5525+2「回到那一天」25周年記念ツアーの最終公演を終了した。監督の嚴藝文と謝盈萱が来場し、阿信が特にお客席まで降りて互動し、コラボを提案した。「次は私たちとすればいい」と言い、怪獸も「公然で仕事を奪うな!冗談だが、心に刻め」と会場を笑わせた。
バウェイ台風の影響で、五月天は1日半で3公演、計13時間のコンサートを実施。もともと10日に予定されていた大巨蛋公演は台風のため13日に延期された。12日の「暫別コンサート」を経て、13日に「復活」開催。4.5万人による大合唱が、また一つの忘れられない思い出を生んだ。
プレスリリースによると、冠佑は感情を抑えきれず涙を流した。「今日、会場に着いたとき、5回目の公演とはいえ、名残惜しさが込み上げてきた」と語った。隣の怪獸は冗談で、「冠佑をしっかり応援しよう、口座にはちゃんとお金が入ってくるから」と笑わせた。
他のメンバーも冠佑を囲んで最大のエールを送った。冠佑は涙をこらえ、気丈に「裏では、このコンサートが終わればしばらく休めると思ってた。でもステージに立つと名残惜しくて。今日、皆さんと一緒に歌ったすべての曲、すべてのメロディーが心に残りますように。また、近い将来に会いましょう」と語った。
また、最近ドラマ『欠妳的那場婚禮』で話題となったバンド・宇宙人は、この日のオープニングアクトを務めた。偶然にも、このドラマの監督・嚴藝文と出演者・謝盈萱、王渝萱、裴子齊も来場。阿信はステージ下で嚴藝文と交流し、嚴藝文は「宇宙人がこのドラマのために作った音楽がとても素晴らしかったです」と感謝した。
阿信はすぐに「宇宙人に感謝する必要はない。次は直接私たちに声をかけてくれればいい」と自らを推薦した。怪獸は「公然で仕事を奪ったな!冗談だが、心に刻んでおけ」と会場を沸かせ、全員が大笑いした。(編集:李淑華)1150714
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- 出典:中央社 CNA
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