中央通信

(中央社記者 游凱翔 台北14日電)国軍連合防衛操演が2日目に入り、軍聞社は本日、空軍教準部基訓部が昨日、夜間滑走路修復課目を実施したと報じました。これは、空港の滑走路が敵の火力攻撃で損傷した状況を想定し、将兵が低視界と時間的圧力の中、迅速に修復作業に投入され、部隊の夜間対応、工事修復、指揮統制能力を検証するもので、空軍の持続的作戦能力を維持することを目的としています。

5日間実施される国軍連合防衛操演は、本日で2日目に入りました。6月に実施された即応戦備演習(敵の発進前、国軍の初期戦備、平時から戦時への移行措置に焦点)と比べ、連合防衛操演は、敵軍の発進を偵知し、領海に侵入するなどの脅威状況を想定し、陸海空三軍の兵力統合と共同作戦に重点を置いています。特に「非中央集権型」のキルチェーン実行を重視し、「分散型指揮」と指揮統制(C2)の検証、および「交戦規則」(ROE)の実施に注力しています。

軍事ニュース通信社の報道によると、空軍教準部基訓部は昨日、「連合防衛操演」の一環として夜間滑走路修復課目を実施。空港の滑走路が敵の火力攻撃で損傷した状況を想定し、将兵が低視界と時間的圧力の中、迅速に修復作業に投入され、部隊の夜間対応、工事修復、指揮統制能力を検証。滑走路の早期使用再開を確実にし、空軍の持続的作戦能力を維持しました。

軍聞社によると、修復班は命令を受けると直ちに人員、装備、機材の整備を完了。工兵機材と照明設備を動員し、滑走路の損傷区域へ向かいました。将兵は順次に損害評価、照明設備設置、爆撃坑の埋め戻し、修復用マットの敷設、進入灯システムの復旧、拦機装置の点検整備、最小離着陸帯の設置を行い、標準作業手順に従って滑走路の修復および異物混入防止(FOD)作業を完了。安全、迅速性、品質の両立を図りながら、航空機の離着陸条件を再確立しました。

空軍教準部は強調し、今回の演習は「実兵、実地、実時、実装、実作」の方式を採用。実際の環境と状況誘導を組み合わせ、人員編成、機材操作、共同作業の効率性を検証しました。実戦に近い夜間修復課目を通じ、将兵の戦場損害修復の専門性と臨機応変な対応力を強化し、基地の全天候戦備態勢と連合防衛作戦の韌性を高めました。(編集:萬淑彰)1150714

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