(中央社華盛頓13日綜合外電報導)アメリカ共和党の重量級人物リンドジー・グラハム氏が急逝した。彼の連邦上院議席の空席は、妹が継ぐことになった。トランプ元大統領が公開で発言して数時間後、南カロライナ州の州知事は本日、兄の残り任期を務めるよう正式に任命した。

アフロニュースの報道によると、71歳のグラハム氏は週末に急死した。その後、妹のダーリン・グラハム・ノードン氏が連邦上院議員の座を引き継ぎ、来年1月までの任期を務める。

任命を発表するにあたり、南カロライナ州のマクマスター知事は、グラハム氏の妹に兄の仕事を完成させる機会を与えることができたことは「名誉なことだ」と述べた。

ノードン氏は「兄はいつも私を支えてくれた。今度は私が兄を支える番だ」と語った。さらに、「兄は最高の人物であり、優れた指導者で、真の紳士だった」と述べた。

グラハム氏は外交政策ではタカ派で、トランプ氏の親密な同盟者として知られていた。以前、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、ノードン氏が兄の議席を継ぐべきだと推薦していた。彼はこの任命を「グラハム氏への最高の敬意」と表現した。

ノードン氏の任命は暫定的なものである。南カロライナ州の共和党は8月11日に特別党員初選を行い、11月の中間選挙に出馬する候補者を選ぶ。中間選挙で勝利した候補者は、来年1月から6年間の正式な連邦上院議員の任期を開始する。(実習編集:邱薇臻/校正:蔡佳敏)1150714

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事