中央社報道

(中央社記者 黎建忠 台北14日電)スポーツ局は本日、2026年名古屋アジア競技大会の台湾代表団名簿を発表した。ゴルフ代表チームには男子3名、女子3名が選ばれた。その中で、「永遠のスマイルクイーン」と称される曾雅妮が、実に20年ぶりに再びアジア競技大会の台湾代表戦袍を着ることになり、彼女は笑いながら「本当に不思議な気持ちです」と語った。

名古屋アジア競技大会の台湾ゴルフ代表チームのメンバーは、男子が王偉軒、洪健堯、詹世昌、女子が曾雅妮、錢珮芸、徐薇淩。特に洪健堯は前回の杭州アジア競技大会で個人銅メダルを獲得している。

曾雅妮は中央社の取材に対し、20年ぶりに再びアジア競技大会の国手となる感想について「本当に不思議な気持ちです」と述べた。「2006年に私は詹世昌と一緒にアマチュア選手としてドーハアジア競技大会に初めて出場しましたが、2026年には私たち二人ともプロ選手としてアジア競技大会に出場するのですから」。

彼女は続けて、「LPGAには国別対抗のクラウンカップもありますが、台湾代表としてアジア競技大会に出場するのはまったく違う感覚です。特に団体戦があることで、チーム全員が同じ目標に向かって努力できる点が印象的で、将来きっと思い出深い経験になるでしょう」と語った。

アジア競技大会に備えるため、曾雅妮は今後も継続して大会に参加する予定だ。現時点ではLPGAスコティッシュオープン、全英オープンに参戦し、その後アメリカに戻って数試合に出場する計画である。

曾雅妮はまた、現在最も重要な課題は体調管理だと強調した。特に2週間前には腰に違和感があり、幸い9月のLPGAスケジュールが比較的少ないため、調整と準備を並行して進められると述べた。

37歳の曾雅妮は、20年ぶりの代表復帰に加え、さらに先の目標として2028年ロサンゼルスオリンピックの出場を目指している。

彼女は「2016年にゴルフがオリンピックに復活した際、私はちょうどそのタイミングを逃してしまいました。その後の東京、パリオリンピックもけがのため出場できず、悔しい思いをしました。今はプレーを再開できているので、もちろん続けていきたい。20年ぶりにアジア競技大会に出られるのだから、オリンピックも次の目標として掲げたい」と笑顔で語った。(編集:龍柏安)1150714

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