中国で開催されているアジアU18男子バレーボール選手権の準決勝で、台湾代表は17日、日本代表と対戦し0-3で敗れ、決勝戦への進出を逃しました。台湾チームは18日に地元中国代表と対戦し、3位の座を争います。

張瑋修、翁郁盛の両エースが牽引する台湾U18男子バレーボールチームは、昨日の準々決勝でタイを3-1で破り、8年ぶりにベスト4に進出、来年のU19世界選手権への切符も獲得していました。しかし、本日の準決勝では実力のある日本代表に0-3で屈しました。

試合では身長の高い日本に対し、台湾は第1セットで粘り強さを見せ、セットポイントを握る場面もありましたが、要所でポイントを奪えずデュースに持ち込まれ、24-26でセットを失いました。第2セットは中盤で乱れが生じ16-25で奪われ、後がない第3セットもリズムを取り戻せず19-25で敗れました。

優勝の可能性はなくなりましたが、台湾チームは18日夜に地元中国と対戦します。予選グループで両チームは対戦しており、その時は台湾が「0-2から3連取」の大逆転を見せています。今回も同様の奇跡が期待されます。

陳昭凱コーチは取材に対し、「選手たちは学習意欲が高く、チーム精神も備わっており、困難に直面しても互いに励まし合っている」と称賛しました。すでにU19世界選手権への出場は確定しているため、選手には「プレッシャーを感じず、全力で挑戦し、後悔のない試合をしてほしい」とエールを送っています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース