(中央社記者 蘇志畬 台北27日電)中華職業棒球聯盟(CPBL)の富邦ガーディアンズは26日の試合で、2度にわたる抗議の末、ようやく審判団の対応を得て、中信ブラザーズの先発投手フェリックス・ペーニャ(Felix Pena)の袖にある白い商標を塗りつぶさせた。ガーディアンズの後藤光尊監督は「主審も後で謝罪してくれた。最初の判断が間違っていたと認めた」と述べた。
ガーディアンズとブラザーズの試合で起きたこの出来事は、ブラザーズの先発投手ペーニャが着用していたインナーシャツの袖に白い商標があったことに端を発する。後藤監督は1回表に主審に抗議したが、その時点では何の処置も取られなかった。その後、3回に再び抗議したところ、審判団が協議した結果、ブラザーズ側に処理を要求。ブラザーズのスタッフが急遽ペンで商標を黒く塗りつぶした。
後藤監督は27日の試合前のメディア取材で、2度の抗議の経緯を説明した。ルール上、投手のインナーシャツには商標を露出してはならず、しかも白色だったため、最初の抗議では主審が「影響はない」と判断したが、再度異議を唱えたところ、審判室の見解が認められ、主審も謝罪したという。(編集:李錫璋)1150927
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- 出典:中央社 CNA
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