ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)によると、米国当局者の一人は、米軍がハルク島(Kharg Island)の50カ所以上の軍事目標を空襲したと指摘した。ハルク島はイラン南部の沖合に位置し、同国の重要な石油輸出拠点である。
同当局者によれば、米軍は米国東部時間の今日未明にハルク島を攻撃したが、島内の石油インフラには被害は及んでいないという。
トランプ氏はイランに対し、今夜までにホルムズ海峡を再開しなければ、イランのエネルギーインフラに壊滅的な攻撃を行うという最後通牒を下している。
英国放送協会(BBC)によると、米国当局者はコロンビア放送(CBS News)に対し、米軍がハルク島の軍事目標を空襲したことを認めた。
米国有線テレビニュースネットワーク(CNN)は、米国当局者の話として、米軍が夜間にハルク島の軍事目標を攻撃したが、石油施設を標的にはしていないと報じた。
米軍は以前、3月にもハルク島を攻撃しており、トランプ氏は当時、島内の軍事目標を「完全に破壊した」と述べ、島の占領のために軍を派遣する可能性を示唆していた。
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- 出典:中央社 CNA
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