台北市政府は115年度の総予算第1次補正案を市政会議で可決し、市議会へ送付しました。歳入は456.90億台湾ドル、歳出は342.66億台湾ドルの純増となり、収支差額は114.24億台湾ドルの黒字を見込んでいます。これにより、当初予定していた前年度歳計剰余金の取り崩し額を84.77億台湾ドルまで減らすことが可能となりました。今回の補正には、財政調整法改正に伴う普通交付税の増額や、中央政府からの補助金調整が含まれています。また、捷運(地下鉄)建設に90億台湾ドル、老朽化した校舎の改築に38億台湾ドル、小中学校の無料給食に9.35億台湾ドルなど、市民生活に直結する重要政策への予算配分も強化されています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:財政
- 関連組織:Taipei City Government
- 原文内の日付:Today (meeting date)
- 製品・サービス:Supplementary budget